航空券は“ただ安いだけ”に飛びつくと、後から追加料金が発生したり、乗り継ぎが地獄のように長かったり、思わぬトラブルにつながることがあります。
この記事では、海外航空券を予約する前に絶対に確認すべきポイントを、初心者でも分かるようにまとめました!
航空券を選ぶ時のポイント
1.航空券の値段
2.直行便か乗継便か(乗り継ぎ回数)
3.出発時間と到着時間
4.出発空港と到着空港
5.航空会社とマイル
最安値のチケットほど「追加料金」に注意
海外航空券の比較サイトでは、とにかく“最安値”が目に入りやすいですが、実際には多くの追加料金がつくことがあります。
特に必ず確認すべきなのは以下の項目です。
・合計金額(運賃+税金+燃油+手数料)を確認
・手荷物・座席指定の追加料金を確認
・乗継時間に余裕があるか確認
・キャンセル/変更ポリシーを確認
・ビザ・渡航条件に問題がないか確認
例えば、LCCは格安で魅力的ですが、荷物・座席・食事などすべて有料。
手荷物を預けるだけで往復1万円以上かかることもあるため、総額で比較することが大切です。
乗り継ぎ便は「乗継時間」と「空港の位置」をチェック
乗り継ぎ便を選ぶ場合、価格が安くなる一方で、以下のリスクもあります。
・乗り継ぎ時間が極端に短い
・逆に10時間以上の長時間待機
・乗り継ぎ空港が市街地から遠い
・空港間移動が必要なケースがある
・乗継ミス時の保証がない航空会社もある
最安値便にありがちなのは“無駄に長い乗継”ですが、その間の食費・移動費で逆に高くつくケースもあります。
予約サイトは「信頼性」と「サポート」の有無で選ぶ
航空券を買うサイトは、金額だけで決めるのは危険です。
初めてなら必ず、以下のような信頼できる予約サイトを選ぶのがおすすめ。
・Trip.com
・Surprice
・Expedia
・Booking.com
・エアトリ
・HIS
・航空会社公式サイト
特にトラブル時の対応力はサイトによって大きく差があるため、口コミ評価(Skyscanner内の評価)が高いところを選びましょう!
日付・名前など「予約情報の間違い」は即アウト
航空券は、名前のスペルミスでも搭乗できないことがあります。
変更が可能なチケットでも手数料が高額な場合が多いため、予約前に必ず以下を確認しましょう。
・日付を1日ズラして選んでいないか
・出発空港・到着空港を間違えていないか
特に深夜便は日付を誤認しやすいので注意が必要です。
名前や性別、パスポート番号などの間違いに気づいた場合は、すぐに航空会社に連絡をしましょう。変更の際は、手数料を取られたり、キャンセル後の再購入になったりします。
キャンセル・返金ポリシーは必ずチェック
航空券には【全額返金可・一部返金可・返金不可】の3パターンがあります。
最安値の航空券はほぼ例外なく“キャンセル不可”で、変更する場合も高額な手数料が必要です。
旅行計画が流動的な人は、多少高くても返金可の航空券を選んでおくと、結果的に損をしにくくなります。
口コミ評価も確認しよう
比較サイトでは複数の代理店が表示されますが、評価が極端に低い代理店は避けたほうが安全です。
・返金されない
・サポートが繋がらない
・追加料金が後から発生した
など、実際の口コミを見るとトラブルが多い代理店はすぐ分かります。
値段だけで選ばず、信頼できるサイトで買うことが最重要です。
まとめ
航空券の予約は、安さだけを基準にすると高確率で失敗します。
大事なのは、*総額(追加料金込み)*と、キャンセル・荷物・座席・乗継の条件を確認すること。
信頼できる予約サイトを使い、情報のミスや乗り継ぎリスクを避けるだけで、初めての海外旅行でも安心して航空券を購入できます。